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学習システム

新しいタイプの個別指導

映像授業の適宜利用と講師の直接指導のハイブリッド。

 

生徒ごとに課題・難易度・進度・指導・家庭学習を最適化します。

☆授業とPDCAサイクル

PDCAサイクル

学力と成績を伸ばすためには学校進度に対しての予習、および定着促進のための復習の双方が不可欠です。

教科によってその比率とやり方が違いますが、リベラの学習システムが生徒の負担を軽減します。

学習の仕方に悩んでいる生徒は、「前に解けたのに今はできない」「教わったのに自力で解けない」というように、理解はしているのに問題の正答を自力で得ることが難しいのです。

 それは「理解」を「演習」によって「定着」させ、各種テストによって「検証」し、行動の再修正を図ってから「再び学習を始める」必要があるからです。

 だからこそ、PDCAサイクルを使って上の図のように学習を進めていけば、学習の成果が上がりやすく、生徒の学習意欲も上がります。こうなれば理想的なスパイラル(らせん)ですね!

リベラの学習システムでは上記の問題を解決し、生徒様が意欲的に学習に取り組むことを促進するシステムを構築しています。

☆生徒を支えるシステム

個別学習メニュー作成とスケジュール提案

  

 リベラは生徒一人ひとりの理解度・演習スピード・既習範囲の定着・性格・学習の傾向等を踏まえ、個別に学習メニューを作成します。授業の進み方も、家庭学習等の課題も全て完全にオーダーメイドです。

 また、家庭学習を含め、学習到達度や進捗状況は教室長によって一元的に管理されているので、次回の個別学習メニュー作成はより精密なものになります。

  このことにより、生徒一人ひとりの学力と個性に合わせた学習メニューと学習方法、よりよい学習スケジュールを提案できるのがリベラの強みです。

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