top of page

小学生

学校フォロー

小1-4/非受験小5・6

 

一教科からご受講できます。 算数と国語、英語の組み合わせをお勧めします。

《国語》

全ての学びの基盤づくりとなる教科です。 中学以降の英語に備えて、語学力の基礎作りはいかがでしょうか。

《算数》

中学以降の数学は数式を用いた抽象的な世界です。 しかし、その抽象的な思考を支えるのは、具体的な現実の数を用いた算数。得意になれば、中学以降の数学で悩むことがかなり減ります。

《英語》

小学校で教えているのは主に会話とその文。文法を本格的に習い始めるのは中学校に入ってからです。 このギャップに悩む子どもが増えています。それはアルファベットの羅列を、カタカナで読んで、 実は日本語で考えているだけだから。英語の語順と基本的な語のつづりをしっかり定着させる方法が 将来的に有効です。

受験小5

 

算・国の二教科、あるいは四教科のコースです。 受験教科に英語がある学校も増えています。ご受講をご検討の際にはご相談ください。 また、他塾ご併用の場合、一教科からのご受講も可能です。 全教科共通のこととして、6年生内容までを6年生6月までの終える必要がある関係上、5年生内容を 5年生冬休みまでには終えるペースで進みます。これで受験校対策も十分できることになります。

《算数》

中学受験で最も点数差がつきやすい教科です。理由は割合・比という中学数学への橋渡し単元において、 抽象的思考と具体的思考を行き来できるかどうか、ということが一つ。 二つ目は文章題を式化する思考力と作図力。三つ目が平面図形と立体図形に対する慣れです。 リベラアシストなら苦手範囲を納得するまで、繰り返し解説を聞きなおし、演習を反復することも可能です。

《国語》

語彙習得と文章題を論理的に読み解く力を養成します。「なんとなく」読みでは、いくら得意でも限界があります。 得意教科をさらに伸ばすなら、第一候補は国語です。

《理科・社会》

テキストと板書だけの授業とは異なり、映像授業では要所で図表や写真を用いて 解説がされています。ただ覚えるだけの教科から、興味を持って調べる教科に変わったとき、 生徒は活きた学びを始め、「持続可能学力」を習得するようになります。 こうなればテストの点数を期待できるようになるでしょう。

中学受験

受験小6

 

算・国の二教科、あるいは四教科のコースです。傾向としては二教科受験できる学校数が減少してきています。 受験教科に英語がある学校も増えています。ご受講の際にはご相談ください。 また、他塾併用の場合、一教科からのご受講も可能です。

《算数》

中学受験の学習時間の大半がこの算数で使われています。その理由はわからない問題を考え続けているから。 考える時間も必要なのですが、結局自力で解けないということになるなら、効率的に考える訓練をしたほうが 時間を有効に使え、他教科の学習に回せる時間を捻出できます。全教科の底上げを考えるなら、算数の学習の 効率化を考えるのが早道です。 学習ペースとしては、6年生6月までに6年生までの内容を終え、あとは志望校対策に入ります。

《国語》

5年生に引き続き、語彙習得と文章を論理的に読み解く訓練を7月まで。語彙の学習をご自宅で少しずつ 毎日行い、リベラアシストで長文対策する流れになります。夏休みからは志望校対策に移ります。 この教科は学校によって生徒との相性が求められるため、早めの対策が必要となります。

《理科・社会》

単なる暗記科目ではありません。ノートのとり方で理解と知識の定着が決まってきます。 また、反復の定着促進のための演習も必要です。 志望校をある程度絞り込んだ時点でどの程度の知識がどの程度の難易度で出題されるかがわかっていれば、 この理科・社会にかける時間はかなり効率化できます。 リベラアシストでは、ノートのとり方や、演習の仕方など、効率的に学習を進めるポイントとコツをお教えし、 反復確認(繰り返し)のテスト形式で定着がなされているか授業回毎にチェックします。

公立中高一貫

公立中高一貫

 

6年生6月までは6年生範囲までの学習を四教科で難易度を上げて進めます。 難易度のレベルとしては、教科書の全事項を網羅し、かつ自在に説明できるレベルです。 知識や数的処理の技術だけでなく、それらを他者に伝える表現力が必要ですので、 私学中堅レベル対応のテキストだけでなく、公立中高一貫の専用テキストを活用して演習を進めます。 その過程で私学の中堅レベルの学力も身につきますので、私学との併願も十分可能です。 夏休み以降の志望校対策は私立・公立を別立てでお考えください。 また、四教科の学びと平行して論理的に文章を書く訓練もします(添削含む)。 受験校として公立だけをお考えの場合、生徒の一回きりの中学受験での成功体験をご検討ください。 後々の大学受験や就職試験等の試練に立ち向かう、原動力としての「やればできる」「だからいまやろう」につなげてみませんか。 受験校のご相談は随時承ります。

bottom of page